Open 2017.05.26
速習!Ansibleで Infrastructure as Code 1-3 -Ansibleの使い方・YAMLー
■ 動画紹介
本講座は、昨今注目度を増しているインフラの構成管理・オーケストレーションが可能な
Ansible をわかりやすくご紹介します。
本講座は
・これから Ansible を使おうと思っている方、
・インフラの自動化・構成管理・オーケストレーションに興味のある方、
・気になってはいるが、なかなか実際にAnsibleに手をつける準備・時間がない方
にAnsibleの特徴、使い方を解説し、さらにハンズオンまでを行える講座になっております。
是非この機会にAnsibleを試していただき、日々の業務に活かしてください。
▼講座について
本講座を受講いただくと、収録時に実施したハンズオンと同じことが試すことができます。
(ハンズオンの授業内容は当日の様子ですので、あくまで参考と捉えてください。)
講師である倉持氏(TIS株式会社)にご準備いただいたハンズオン環境の情報が、資料の
後半に記載されておりますので、そちらを参考にしていただければ、直ぐにAnsibleを
試すことができます。
【前 提】
Unix/Linux 経験1年以上
Ansible をわかりやすくご紹介します。
本講座は
・これから Ansible を使おうと思っている方、
・インフラの自動化・構成管理・オーケストレーションに興味のある方、
・気になってはいるが、なかなか実際にAnsibleに手をつける準備・時間がない方
にAnsibleの特徴、使い方を解説し、さらにハンズオンまでを行える講座になっております。
是非この機会にAnsibleを試していただき、日々の業務に活かしてください。
▼講座について
本講座を受講いただくと、収録時に実施したハンズオンと同じことが試すことができます。
(ハンズオンの授業内容は当日の様子ですので、あくまで参考と捉えてください。)
講師である倉持氏(TIS株式会社)にご準備いただいたハンズオン環境の情報が、資料の
後半に記載されておりますので、そちらを参考にしていただければ、直ぐにAnsibleを
試すことができます。
【前 提】
Unix/Linux 経験1年以上
■ コンテンツ一覧
- 速習!Ansibleで Infrastructure as Code 1-1 ーオープニングー (08:11) >>
- 速習!Ansibleで Infrastructure as Code 1-2 -Ansibleとは・Ansibleの特徴ー (13:18) >>
- 速習!Ansibleで Infrastructure as Code 1-3 -Ansibleの使い方・YAMLー (23:02) >>
- 速習!Ansibleで Infrastructure as Code 1-4 -Ansibleの勢い・参考書とWebー (13:13) >>
- 速習!Ansibleで Infrastructure as Code 1-5 -ハンズオン(2017/4/13の様子)ー (03:58) >>
■講師・スピーカー紹介
- 倉持 健史
- 2001年4月からSPARC/Solaris , IA/Linux を中心としたSIに従事。
その後、商用HAクラスタソフトウェアの開発からトレーナー・サポート・プリセールス・エバンジェリストと幅広く活動。
事業継続に関連しデータ保護の観点から外資系ストレージベンダにわたりパートナー・顧客のプリセールスを実施する傍らサイジングレポートツールの開発やOSSと組み合わせたソリューション開発や案件支援活動を行う。また同時にSNIA日本支部教育委員会副委員長として技術セミナーや書籍を執筆。
現在はシステムインテグレータではあるものの、インフラ技術を横串にOSSを中心とした特にOpenStack、Ansible、Dockerといったトレンド技術要素を自社内エンジニアスキルアップトレーニング、社外でOSS技術のエバンジャライズを行っている。
■SNS
Facebook:https://www.facebook.com/tkuramochi