Open 2019.10.23
CloudNative Days Tokyo 2019 / OpenStack Days Tokyo 2019 Room F #1
Zuul と OpenStack で作る気の利いた CI 環境
- CloudNative Days
- 未設定
■ 動画紹介
本動画は、Zuul と OpenStack で作る気の利いた CI 環境 と題して、元木 顕弘 (Akihiro Motoki)さん(@ritchey98 NEC)が登壇します。
【登壇概要】
Zuul は CI/CD のジョブのワークフローを管理するツールで、OpenStack 開発を支えています。
Ansible による柔軟なジョブ定義と再利用、複数レポジトリーにまたがるパッチのテスト、テスト実行条件や環境の柔軟な指定など、少し大きめのプロジェクトの CI を行う上で気の利いた機能をいろいろ備えています。
このセッションでは、Zuul を活用した CI の構築・活用方法にとどまらず、OpenStack などのクラウドとの自動連携、GitHub との連携など、より実践的な CI を行いたい方への役立つ情報を紹介します。
■ コンテンツ一覧
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- OpenStackオンプレクラウド開発に必要だったこと -アジャイル開発とインフラ- (34:24) >>
- PTLのお仕事とOpenStackリリースパイプラインの裏側 (19:58) >>
- Zuul と OpenStack で作る気の利いた CI 環境 (19:46) >>
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- Re-architecturing of Microservices (20:11) >>
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